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今思えばこのあたりが一番、精神衛生上よくなかった時期だなと思いますね。
たかが鍵。されど鍵!
身にしみてわかりました。。。
ここまでのお話はこちら↓
さて、入居者が退去していただいたのは良いにしても、
現地立ち合いをすっぽかし、おまけに鍵も無断で持って行った有様。。。
とにかく、鍵を入居者から取り返さなくてはなりません!
もう仲介業者に頼む暇もないので
私から直接入居者に連絡を入れました。
コールを続けて。。。
少したってから電話口に少し怖い感じの声色で入居者が出てきました。
しばらく、書いてなかったのですが、入居者の名前はYとしております。



急に声色が恐縮したようなおどおどした声に変わりました。


相手に喋らせると言い訳ばかりでてきそうなので、さっさと本題へ。









鍵がないということは破錠しなくてはなりませんので、その旨同意するようよろしくお願いいたします。それと、鍵紛失の場合は破錠代も請求いたしますので。

これ以上話しても、進展はなさそうなので電話を切ることに。
ちなみに家賃の話もしましたが、
この相手から取るのは難しそうです。。。
となると、家賃及び鍵破錠代などは、逮捕された不動産業者から取るように
動きたいところです。
そんなこんなで、数日後、念書が届き、いよいよ開錠することに。
この時のドキドキは本当に忘れられません。。。
中はどれだけ荒らされたのだろうか?
もしかして、保証人の人がいたりしないだろうか??
もしかして、人が死んでいないだろうか???
そんな思いが頭の中をぐるぐる回ります。
そんなこんなで鍵業者に任せて30分。。。
(やはりディンプルの鍵では開けるのに時間がかかるようです。)
ついに開錠!
私ははやる気持ちを抑えて、中に入りました。。。
そこで目にしたものは。。。?
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ついに住居の中を確認!そこにあったものとは?
こんにちは。いつも応援クリックありがとうございます。↓ 人気ブログランキングへ さていよいよ、このお話も後半戦に入ってきました。鍵を開けた時の私の気持ち、伝わったでしょうか ...
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